ばら組では、6月梅雨の時期の環境制作でカエルさん🐸を作りました。
絵本の「999ひきのきょうだい」(文:木村研 絵:村上康成)が好きなばら組の子どもたち。998匹の弟たちはもうカエルになったのにお寝坊だったおにいちゃんだけは、まだおたまじゃくしのままで、、、というストーリーに少し沿って進めていきました。
1日目は、お部屋の壁面に池とカエルのお母さんとたくさんの卵を貼っておきました。登園した子どもたちは、すぐに気が付いて「カエルがいる!」と言っていました。卵を見つけて「あれは何?」と聞く子もいたので、「カエルのお母さんが卵を産んだんだって。」と伝えると、「いっぱいだね~」と見つめていました。
次の日に卵をおたまじゃくしに変えておくと、またすぐに気が付いて「おたまじゃくしになってる!」「おたまじゃくしもいっぱいいるね!」など言っていました。また次の日に、カエルの顔を困った顔に変えておくと「なんか顔が変わってる!」「泣きそう?」などの声があったので、カエルのお母さんに「どうしたの?」と聞いてみることにしました。
担任がカエルのお母さんを動かしながら「子どもたちがおたまじゃくしから、なかなかカエルになれなくて心配で困っているケロ、、、」と言うと、「○○ちゃんがしてあげる!」「手伝ってあげる!」と子どもたち。「糊もクレパスも持ってるから!」とわざわざお道具箱を開けて見せてくれる子もいました!困っている人(カエル)を助けてあげようとするみんなの優しさにほっこり😊しました。

カエルの体にそれぞれ目や口やほっぺを描き、ばねになっている足を両面テープで付け、手とリボンは糊で張り付けました。大きな目だったり、ニコニコ顔だったりと表情豊かなカエルさんができました。手は、万歳をしていたり、顔を隠しているような恥ずかしそうにしているかえるさんもいましたよ。手がないと思ったら、裏に貼っていて「後ろで手をくんでるんだよ。」というカエルさんも♪

カエルのお母さんも「ありがとうケロ」とにっこり🐸みんなも「どういたしまして」とにっこり😊
かわいいカエルさんいっぱいの季節感あふれるお部屋になりました♪
福岡市中央区福浜 学校法人松栄学園 ふくはま幼稚園




